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【誤操作・元に戻す操作をやり直す方法】
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Word(ワード)は文書を編集している際に操作を間違えた場合、すぐに元に戻すことができます。
また、元に戻す操作をやり直すこともできます。
※ファイルを開く、閉じる、保存など、元に戻す操作ができないものもあります。 |
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間違えた操作を元に戻す方法
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文字列を削除 |
削除を元に戻す |
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@・・・削除する文字列を選択してキーボードの「Delete」キーまたは「Back space」キーで文字を削除 |
A・・・クイックアクセスツールバーの「元に戻す」を左クリック |
削除前の状態 |
さらに前の状態へ戻す |
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※クイックアクセスツールバーの「元に戻す」のクリックを繰り返すと、クリックした回数分だけ前の状態に戻すことができます。 |
B・・・削除する前の状態に戻る |
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元に戻す操作をやり直す方法 |
元に戻す操作をやり直す場合には、クイックアクセスツールバーのボタンを左クリックして操作します。
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文字列を削除 |
削除を元に戻す |
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@・・・削除する文字列を選択してキーボードの「Delete」キーまたは「Back space」キーで文字を削除 |
A・・・文字列が削除されるので、クイックアクセスツールバーの「元に戻す」を左クリック |
元に戻す操作をやり直す |
削除された状態に戻る |
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B・・・削除される前の状態に戻るので、クイックアクセスツールバーの「やり直し」を左クリック |
C・・・元に戻される前の状態にやり直される |
元に戻す操作・やり直す操作(ショートカット) |
元に戻す操作とやり直す操作は、キーボードからも操作ができます。
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【元に戻す】 「Ctrl」+「Z」キー
【やり直し】
「Ctrl」+「Y」キー |
操作をさかのぼって元に戻す・やり直す |
ずっと前までさかのぼって操作を元に戻す(やり直す)場合は、「元に戻す」ボタンの右にある▼を左クリックして、元に戻す(やり直す)操作を選択します。
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@・・・▼を左クリックすると以前の操作内容の一覧が表示される A・・・元に戻す(やり直す)操作を選択する
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