初心者のWord(ワード)基本操作入門
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タブ位置を切り替える方法―Word(ワード)基本的文書の作成




カテゴリ
・新規文書の作成
・文書の保存
・文書の開閉
・ヘルプの起動
・ひらがな、漢字の入力
・英数字、カタカナの入力
・文字列、段落の選択
・文字列の書式設定
・文書書式の設定
・図、クリップアート、テキストBOXの設定
・表、行、列の挿入
・描画キャンパスの挿入
・直線の描き方
・図形の挿入・サイズ変更
・図形の移動・回転・吹出
・図形の編集
・図形に書式設定
・図形に3-D効果を設定
・ワードアートの挿入
・描画キャンバスの操作
・文書の見出し
・本文
・文書印刷
・電子文書
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【タブ位置を切り替える方法】

文字列の途中でキーボードの「Tab」キーを押すと空白が挿入されます。
この空白を「タブ」といいます。
タブは水平ルーラーに「タブ位置」を挿入することで一定に揃えることができます。
タブ位置は5種類あり、「タブセレクタ」から変更することができます。

タブ位置を切り替える方法

水平ルーラーの左端にある「タブセレクタ」をクリックしてタブ位置を切り替えたら、タブがある段落を選択してルーラーをクリックします。
タブ位置が挿入されてその位置でタブがそろいます。

タブ位置を切り替える方法(Word【ワード】)
「タブセレクタ」をクリックするとタブ位置を切り替えることができる

タブ位置の種類「タブセレクタ」

タブ位置は5種類あり、「タブセレクタ」から変更することができます。

左揃えタブ
左揃えタブ【タブセレクタ】 文字列を左側に揃える

中央揃えタブ
中央揃えタブ【タブセレクタ】 文字列を中央に揃える

右揃えタブ
右揃えタブ【タブセレクタ】 文字列を右側に揃える

小数点揃えタブ
小数点揃えタブ【タブセレクタ】 文字列を小数点に揃える

縦線タブ
縦線タブ【タブセレクタ】 縦棒を挿入する
・2007Microsoft Office Wordのセットアップ・2007Microsoft Office Wordのライセンス認証・Wordのオプション・ローマ字かな入力対応表

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